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ウイルス性胃腸炎にかかってつらかった

40℃の熱と下痢で死ぬほどつらかった.

5月29日(火曜日)

日中のテンションがおかしかった.

夜に体がものすごく暑くなって, そろそろ夏が到来したと思って, 一瞬エアコンつけて消して寝ました.

5月30日(水曜日)

会社に行きました.

起きるのがつらく, いつもより1時間遅刻して11時からの出社でした.

会社に着いたあたりで鼻水, 頭痛, 体の痛みを感じました.

吐き気があって, 昼ごはん食べるのがものすごく辛かった.

昼休憩時に寝転がってないと辛かったので会社の床に寝ていました.

昼休憩が終わって1時間ほど働いて, 完全に目眩がして「あっこれ風邪だな」と気がついたので早退することにしました.

フラフラになりながらも家に帰りつきました. 帰っている間はまだTwitterをする余裕があったようです.

家で寝付いて夜になって, 風邪がどんどん悪化しているのを感じました.

とにかく熱があって頭が痛くなって, 気分がとてつもなく悪くなっていました.

夜(20時ぐらい?錯乱していたのでわからない)に熱を測ってみたところ, 40℃の熱があることがわかって, 救急外来に行くことにしました.

親の車で連れて行ってもらいました.

救急外来で鼻になにか刺して(めっちゃ痛かった)検査してみたところ, インフルエンザではないとのこと. ウイルス性の風邪と言われました.

2日分の解熱剤を貰って帰りました.

5月31日(木曜日)

薬のおかげか, 熱は少し引いてきました.

その代わり腹痛と下痢がやってきました.

この下痢はものすごくて, 15分に1回のペースでトイレに行っていました.

救急外来の薬も当日分しか無いし, 夕方普通の内科に行くことにしました.

熱は38.4℃に少し引いていました.

ウイルス性胃腸炎と診断されました.

胃腸を整える薬を貰って帰りました. 薬局の場所がよくわからなくて遠い方の薬局に行ってしまいフラフラになっていました.

痛烈な腹痛に苦しみつつトイレに行っていました.

6月1日(金曜日)

この日はほとんど熱は下がっていましたが, 腹痛と下痢は継続して起きていました.

この日の記憶が殆どない… 苦しんでいただけでイベントが無かった.

6月2日(土曜日)

この日にはもう熱は36.8℃まで下がっていて, 少しの腹痛とそこそこの下痢はありましたがものも食べられるようになって割と元気になっていました.

しかし下痢は止まっていなかったので遠隔で仕事をするのは控えていました.

この日から下痢は継続していましたが平常に戻りました.

教訓

風邪引いた時は朦朧としていても熱早めに測って普通の時間に病院行きましょう.

ウイルス死滅させたくても, あまり熱することに意味はないらしいので, 無理に布団被って汗だくにならなくても良いらしいです.